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日々是好日

好きなこと、好きなだけ

花髑髏。

劇団☆新感線

「髑髏城の七人 〜season花〜」

 

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観て来ました。

 

興奮冷めやらぬままに

文字に起こしておこうと思います。

 

 

まず、なんといっても劇場の凄さ。

IHI ステージアラウンド東京」

 

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今年度、新たに豊洲に完成した新劇場。

360度全てに展開される舞台、回る客席。

 

初めての体験に、最初動いたときは驚き、

隣のお客さんと目を合わせるほどでした。

 

決して、動きの激しさへの驚きではなく、

今までに体感したことのない感覚への驚き。

まさか、客席が回るなんて。

 

 

このシステムのおかげで、

場面転換の概念が変わりました。

 

客席を回せば、違う風景になる。

 

雨は降り、川が流れる。

 

舞台セットの移動もいらないから、

今までにないリアルな空間が出来上がる。

 

客席が回るたびに現れる異なるセットに感動しました。

座席に座っていると、自分がどこからどこまで動いたのか、今どこを向いているのか、見当もつきません。

 

360度の舞台の中に、いったいいくつの風景があったのでしょう。

次のシーンが予測できず、物語についていくのに必死でしたが、楽しかった。

 

 

そして、物語。

ネタバレは嫌いなので、詳しいことは控えますが。

 

なんといっても、

古田新太さんの存在感の大きさに圧倒されました。

 

私は、この公演を観る前から、

古田新太さんが好きでした。

実は誕生日が一緒で、凄く嬉しいのです。

 

好き、という表現で合っているのか分かりませんが。

 

初めて観たのは、記憶のある中では

「夢をかなえるゾウ」のガネーシャで。

最近では「関ジャム」の古田支配人。

 

どういう場面でも醸し出される雰囲気に惹かれていました。

 

そんな古田さんが、登場した瞬間に拍手が起き。

一つ一つの台詞にお客さんは反応し、笑う。

 

待ってました!と言わんばかりに

お客さんが笑顔になるのが、暗い客席でも分かりました。

 

手を伸ばせば舞台に届きそうな距離だけれど、

その存在を遠くに感じました。

 

また、圧倒されたいと思います。

 

 

古田新太さんだけでなく

一人一人の方について語りたいのですが

きっと長くなるので、止めておきます。

 

他にももっと感じることはあるのですが、

また落ち着いて、気が向いたら。

…きっとそのままになるので、気になる方は聞いてください。(笑)

 

 

とにかく、良い舞台でした。

こんな平凡な一般人が語るのもどうかとも思いますが。

 

season花が終わり、次はseason鳥。

 

次公演のチケットももう入手済みですので

またその公演を楽しみに、日々過ごしたいと思います。

 

 

ああ、もう一度、花髑髏、観たいなあ。

 

 

2017.5.8